個人的2019年の漢字を考えてみた（雑記）

おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは雑記で、2019年を振り返ってみて、この1年を漢字で表すと何になるかにいての記事になります。

オフィシャルでは、今年の漢字は「令」に決まりましたね。

私の場合は漢字一文字に縛られず考えてみました。
色々検討した結果決まったのはズバリ...

「想定外」

です！

2019年はここ数年、当たり前のように繰り返されてきていた流れに多くの変化があった刺激的な年だったと様々な場面で感じました。

例えば

M-1グランプリ２０１９が予想以上にレベルが高かった
高校サッカーが予想以上に盛り上がった
芸能界のゴタゴタ（今年は吉本興行の問題）が予想以上に尾を引いた
芸能人の結婚・離婚が予想以上に多かった。また、結婚しなさそうな方たちの結婚ラッシュ

まだまだありますが、こんなところでしょうか。

また、世の中の気持ちは２０２０年の東京オリンピックに向いている中、ラグビーワールドカップ日本代表が予想以上に盛り上がりましたね。
「One Team」が流行語大賞に選ばれる程の大盛況でした。
（詳しい方からすれば当然の結果だと思いますが、ニワカファンがあれだけ騒ぎ立てるとは想定外だったのではないでしょうか）

そして最後に...

タピオカブームがこれだけ長引くのも想定外でした。夏くらいにはレモネードなどの若手が抜き去り、フェードアウトしていくものだと決めつけていましたが追随を許しませんでしたね。

といったように、2019年の漢字は「想定外」ということに決めさせていただきました！

もちろん、百人いれば百通りの「今年の漢字」があると思います。
会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに各々の今年の漢字をぶつけ合ってみてはいかがでしょう。会話が弾むこと請け合いですよ。

それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

よろしければ読者登録していただけると幸いです。