正月休み明けの挨拶についての考察（無敵のコミュ力）

おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「無敵のコミュ力」で、お正月休み明け、会社やバイト先で初出勤した時のベストな「挨拶」について考察してみました。

言わずもがな、「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」に決まってるだろ！というご指摘があるのは重々承知しております。

だがしかし、私、本当にこれが最適なのか疑問が生まれ、ここ数日考えてみました。
なぜこんなに美しくスマートな挨拶に疑問があるのか？...
ずばり、上の句「明けましておめでとうございます」に引っかかるのです！年は明けたけれども「おめでたく無い方」もいないわけじゃないはずです。
例えば近親者に不幸があったとか、お住いの地域が何らかの被災に会われたとか...

そこで、最初に考えたのが「おはようございます！今年もよろしくお願いします！」

これなら誰に対しても差し支えの無い優等生な挨拶でしょう。
ただ、新年一発目の挨拶にしてはインパクトが無いような...

私は考えに考え抜き答えを出しました。

それはズバリ！

「自分の信じた挨拶をすればいい！」です。

言葉には魂が込められているとよく言われますが、科学的な根拠は無いながらもその通りだと私は信じております。
全身全霊心を込めて新年のあいさつをすれば、相手その情熱が伝わるはずです。「これが正解」という文句などありません。私たちは百人いれば、百通りの個性を持つ世界でたった一つの花なのですから。

ただ、一つだけ注意が必要です。新年のあいさつは普段のそれと違い、いつも顔を合わせている数人とだけではなく、普段お世話になっている方一人残らず実行しなければいけません。
（挨拶漏れは一年間のマイナスポイントにつながる大失態なのでご注意ください）
それでは何に気を付ければいいか？
会社が複数フロアにまたがっている場合は十分な体力をつけておかなければいけません。

また、前日から「喉のケア」には十分気を配る事を忘れないようにしましょう。

間違ってもカラオケでオールするなど無謀なことは極力避けた方が無難です。

皆様にとって新年最初のコミュニケーション力を試される局面。
成功を祈っております！

それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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