落ち込んで頭が働かない時には
こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「ヘルスケア」です。
多くの方は日々、多かれ少なかれストレスを受けながら生きているはずです。そしてそのストレスが許容範囲を超える。もしくは、予想もしていなかった負の出来事が起きた場合、生活に支障が出るくらいパフォーマンスが落ちることもあります。例えば...
- 仕事において自分の不注意で大きな失敗をした。
- 大切な人と縁を切らざるを得なくなった。
- 車をぶつける等、予期しない多額な支出が発生した。
- 金銭面で定額収入が大きく減った。
などなど理由は枚挙に上がりません。
そんな時は頭が働かず、何もする気が起きない、否、したくてもすることができなくなりますね。
私が個人的にお勧めするのは「時間が経つのを待つ」です。
一番手っ取り早いのは「寝てしまうこと」です。まぁ、多く会社員は一日中寝ているという事は難しいので定時に頑張って退社し、ご飯を食べてさっさと寝てしまうことが良いでしょう。
あとお勧めするのは
・短めのアニメを観る
・書籍なら区切りのいい数ページくらい、もしくは薄いものを読む
・短めのラジオを聞く(ネットラジオ等)
・短めの動画を観る(楽しい系のYouTube等)
共通するのは「短め」というキーワードです。映画や分厚い本が大好きでも落ち込んでいるときは手を出す気にもならないはずです。
栄養をしっかり取って、寝て、眠れなかい時は短めの娯楽で頭を疲れさせてまた寝る。そうすれば時間が私たちをもとの状態に戻してくれるはずです。
元気が戻ったらまた普段通りの生活に戻ればいいだけです。無理する必要は全くないんです。
※本当にヤバい時は病院に行くべきですが
「落ち込んで頭が働かないとき」、是非お試しください。
まんがでわかる自律神経の整え方 「ゆっくり・にっこり・楽に」生きる方法
それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。