コンビニのサブスクはあり得るのか?(令和の生き方)
おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「令和の生き方」で、昨今、ニュースなどで見かけない日は無いワード「サブスクリプション」。通称、「サブスク」に関する記事になります。
ご存知かとは思いますが、サブスクとは簡単に言うと定額制サービスの事です。
ブームの火付け役は「ビデオオンデマンド(VOD)」や「音楽配信サービス」で、現在もサブスクの代名詞として活躍しております。
そしてここ最近、それらを追随するかの如く様々なジャンルのサービスがサブスク化してきております。中には「こんなものまで?」なんてジャンルのものがサブスク化して目を疑うことも多いのではないでしょうか。
例えば
ラーメン屋さんのサブスク化
自動車のサブスク化
居住場所のサブスク化
等など。本当に驚きますよね。
そこで私、究極のサブスク化は何かについて1~2週間熟考してみました。そして遂に答えが導き出されました。それはズバリ!...
コンビニのサブスク化です。
これが実現すれば天国に一番近い暮らしができるのではないでしょうか?街中いたるところにあるコンビニにフラット立ち寄って好きなものを好きなだけかごに入れ店を後にする。まさにファンタジーの世界です。
ただ、これを実現するには月額いくらにすれば採算が合うのでしょう?コンビニも慈善事業じゃありませんから利益を出せなければサービス実現は絵にかいた餅にすぎません。
細かなデータに基づいた緻密な計算式はこの場では抜きにして個人的に直感で妥当な月額料金を考えてみました。
まぁ、一人あたり一日10万円は使わないとして。10万円×31日=310万円
端数を切って月額300万円なら赤字にはならないのではないでしょうか?
「そんな大金出せるわけないだろう!」とお叱りの声を頂くかもしれません。
ごもっともです。これは明らかに企業側のPRとして話題作りにすればいいのです。
お金を持て余らせたYOUTUBERが面白がって群がる可能性もあるでしょうし、金持ち自慢のIT企業社長なんかも食いつくかもしれません。
何が流行るか分からない時代。やらずに悔やむよりやって悔やんだ方が楽しいという考えもありますね!
会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「ねぇ、今のサービスで一番サブスク化して欲しいのって何?」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ!
それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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