モノマネを無茶振りされた時の簡易対処法（無敵のコミュ力）
おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「無敵のコミュ力」で、宴会や飲み会でよくあるシチュエーション、モノマネを無茶振りされた時の対処法をご紹介したいと思います。
その場しのぎでありますが非常に簡易的ですぐに実践できるので役立つこと必至ですよ。
私達は全員が全員、コロッケさんでもなければ清水アキラさんでもありません。いきなり振られてもモノマネなんかできるわけないのです。
しかし、宴会などお酒の席になると酔った上司や先輩等が悪乗りで「なんかモノマネやってみてよ！」なんて無茶振りしてくることが散見されます。
おそらく彼らに悪気は無いと考えられます。普段職場で仕事中にそんなこと言う人は滅多に見かけません。その場（宴会の席）のテンションでついつい...といったところでしょう。
勿論最善の策は「出来ません」とキッパリと断る事なのですが、まぁストレスが溜まらない程度なら少し我慢してコミュニケーションを円滑に進めるという選択肢もあります。
では、私がお勧めする簡易的対処法を共有します。それはズバリ！...
IKKOさんのモノマネです。
それをお勧めする理由は以下の通り
- 誰でも知っている有名人の為ウケがいい
- 比較的簡単に実行可能
- 短いワードで終了できるのでグダグダになる事は無い
といった感じです。
２について具体的に説明すると、「どんだけ～。やだぁ～。えぇ～。のワードをランダムに繰り返すだけ。声は少し裏返せば十分。」
といったように非常に簡単です。
そして、私が最も言いたいことは１つです。
「無茶振りのモノマネはクオリティを求めてはいない。雰囲気と応対の速さで十分」
ということ。
皆様もそのようなシチュエーションに巻き込まれた時は是非参考にしていただけると幸いです。
会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「ねぇ、いきなりモノマネ要求されたら誰にする？」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ！
それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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