新・三大「頭が良いと思われるワード」
おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「新・三大シリーズ」で、全く努力しなくても「あの人頭がよさそう!」と思われるワードをご紹介します。(当然ですが、「よさそう」というだけで、決して頭が良くなるわけではありません...)
それでは早速行ってみましょう!
1.ニューロン
良い響きですね。脳内の神経伝達物質に関する何かだと思いますが、実際のところ何だかわかりません。ただ、会話の端々にこのワードを放り込めば「頭が良さそう!」と思われること必至です。
使用例としては「人間の進化にはやっぱりニューロンがカギを握ってるんじゃないかと思うんだ」とか。
2.シナプス
こちらも、ニューロンと似たような脳内系のワードですね。ニューロンとシナプスをコンボで決めれば、頭の良さそう度が倍増すること間違いなしです。
3.海馬と大脳新皮質
こちらも脳科学系のワードですが、漢字の響きは横文字とはまた違う頭が良さそうな雰囲気を醸し出してくれます。
ちなみに浅い知識ですが、海馬は覚えたばかりの記憶を格納するところで、そこから大脳新皮質へ記憶が転送されるとしっかりとした忘れない記憶として残るそうです。
使用例としては「なんだっけあのCMの俳優さん、出てこないなぁ...海馬止まりだったという事か。大脳新皮質に転送されていればなぁ。悔しい!」等。
いかがでしたでしょうか?「新・三大頭が良いと思われるワード」。
実際頭が良くても、第一印象でそう思われなければ大変もったいないことです。頭が良いと思われれば会話の幅も広がり、楽しい時間を過ごすことができること間違いなしですよ。
会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「頭がいい人と会話すると楽しいと思わない?」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ!
それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました
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