ウォーキングデッド　season８を見終えて（ドラマの時間）

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今回のブログテーマは「ドラマの時間」で、大人気海外ドラマ「ウォーキングデッド　season８」の視聴レビューになります。

さすが社会現象になるだけあってめちゃくちゃ面白かったです！涙あり、考えさせられる問題提起あり。非常に有意義な時間を過ごせました。

まず、観終わって最初に感じたのは「リーダーとは恩恵以上に多大な苦労、悲痛を伴うものであり、存続し続ける事がいかに難しか」とういことです。

このドラマはseason８で一区切りつくのですが、season６、７を見終わった後の緊張感を一気に解放させてくれ爽快な空気に包まれることが出来ました。
区切りというのは「主人公率いる善人集団」と「ニーガン（悪役のボス）率いる悪人軍団」との決着ですね。
ただ、いまだにどちらのリーダーが現実社会に適応しているのか頭の中で思考が止まらない状況です。それくらい深く興味深いドラマでした。

ウォーキングデッドseason８。私はこのドラマを観て、「リーダに必要なものは何か？　寛大さ。カリスマ性。説得力。論理力。厳しさ。恐ろしさ。
いったいどれか？矛盾するようですが全て持ち合わさなければリーダーにはなれないと思います。なれたとしても直ぐにその座を奪われるでしょう。
そして何より。幹部室で指示しているだけでなく。全ての現場、全ての作業員、労働者一人一人と接触することに手を抜いてはいけない。
現場の要望を聞くため？いいえ、そんな生易しいものではありません。『危険因子』を見抜き排除しなければあっという間にコミュニティの崩壊を招く」という事を思い知らされました。人としてまた一回りレベルアップできたことに感謝です。

リーダーシップについて議論する際、非常に有益なコミュニケーションツールになる事間違いなです。

私はこのドラマをU-NEXT で観ました。今なら31日間無料トライアル中で大変お得ですよ！

それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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