人は何故、牛丼を食べるのか?(気になる事)
おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「気になる事」で、人は何故、牛丼を食べるのか?について考察した記事になります。
皆さん大好きな牛丼。街を歩けば、三大牛丼チェーンをはじめ、大小様々な牛丼屋さんが軒を連ねてますね。
お店によっては24時間営業している店舗もあり、朝食~夜食までいつ食べても美味しいという奇跡的な飲食店と言っても過言ではないでしょう。
そんな牛丼ですが、どうしてそんなに人間は牛丼を食べたがるのか?私、ここ1~2週間熟考してみたところ、遂に答えが見つかりました。
それはズバリ...
- 効率的だから
- 洗い物が少ないから
という2点です!
まず1についてですが、現代はIT化が進みより効率的な生き方が求められています。そこへ来て牛丼はどうでしょう。おかずの牛焼肉と白飯が一体化しているのは大きなアドバンテージと言えます?
何故なら一般的な食事はおかずを箸でつまんで食し、次にご飯を食べるという2段階の摂取になりますが、牛丼の場合1段階で済んでしまうのです。
これは非常に効率的で素晴らしいことですね。
次に2について。
牛丼はおかずと白飯を食しているにも関わらず、洗い物がどんぶり一つだけという魔法のような献立です。
もちろん、牛丼屋では自分で食器を洗う事はありません。店員さんにお任せすることになります。
しかし人間というものは相手を思いやる生き物。「あぁ、この店員さん。自分が完食した食器を効率的に洗う事が出来るんだなぁ。」と幸せな気分で退店することが出来ます。
食べている時も幸せ。お店を出た後も幸せという無敵ゾーンに入る事が出来るのです。
このように2つの理由があるからこそ人は牛丼屋に入り、そしてこれから未来永劫愛し続けるのだなぁと感慨に浸る今日この頃でした。
会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけ「ねぇ、なんで人は牛丼が好きなのかなぁ?」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ!
それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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