いつもよりお腹が空いている時の牛丼屋の立ち振る舞い方（令和の生き方）

おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「令和の生き方」で、皆様大好きな「牛丼屋さん」についての記事になります。
街を歩けば「吉野家」、「松屋」、「すき家」といった御三家を筆頭に大小さまざまな牛丼屋が軒を連ねてますね。

そんな牛丼屋ですが、気を抜いて暖簾をくぐると痛い目に合うのは周知の事実だと思います。
今回はそんな注意事項の一つ「いつもより少しお腹が空いている時」の立ち振る舞い方について私の考えるところを共有させていただきたいと思います。よろしければ参考程度に留めていただけると幸いです。

まず、普通にお腹が空いているときは「並盛」。めちゃくちゃお腹が空いているときは「特盛」を頼めば問題ありませんね。
だがしかし、問題はこの中間地点に食欲という名のマエストロが腰を据えている場合です。
並盛では物足りないし特盛ではお腹が破裂してしまう。そんな時どうすればいいか？
私この１～２週間、熟考した結果答えが出ました。ズバリ！...

お店に入る前にコンビニでヨーグルトを1個購入し、食してから並盛を食べる

これしかないですね。

ヨーグルトは適度にお腹を膨らませてくれますし、それでいてお米ほど満腹感をもたらしません。具体的に言うと腹２分目と言えます。
そこですかさず入店、並盛で8割満たせば...
察しのいい方はもうお分かりだと思いますが、２＋８でお腹が10割、満足且つ至福の領域に達することができるのです！

結論

牛丼屋との勝負はお店に入る前に既に決着がついている。

如何でしたでしょうか。騙されたと思って今日からでも是非お試しいただければと思います。

会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「ねぇ、いつもより少しお腹が空いている場合、並盛と特盛どっち選ぶ？」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ！

それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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