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キャプチャーボード Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS レビューその2(ゲームの時間)

こんにちは。私のブログへお越し頂きありがとうございます。

今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、昨日投稿した記事「キャプチャーボード Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS レビュー」の続きになります。

さて、テレビ、キャプチャボード、パソコンンと繋いぎ、YOUTUBE配信用のアカウントが完成したところで(ほぼピッタリ24時間待って完成しました)、ゲーム配信を管理するソフトのインストールという段階になりました。

私はゲーム配信初心者であり右も左も分からないため当然の如く、ハードウェアと同じ会社である、Avermedia社の「RECCentral4」を利用することしました。
別にYouTubeSTUDIOと機能的な違いも分からないし、YouTube配信ならYouTubeno公式のソフトを使った方が良いのでは?という考えもよぎりましたが、せっかく高機能のキャプチャボードを入手したのでそちらと相性の良いソフトを選ぶことにしました。

そして、当然ながら問題が発生することになります...
なんとゲーム配信の操作すると、10回に8回くらい失敗して「ログインし直してください」といったメッセージで一蹴されてしまうのです。
完全に上手くいかないのならこちらに否があると納得できるのですが、10回に1、2回は成功するのでモヤモヤしてしまいます。

色々調べてみたところ、公式ホームページににて、一般的な操作では私と同じエラーが出てしまう事が多々あると記載されてました。(ただ、発表日がかなり古い!「まだ対処てないのかっ」て感じでしたが....)
まぁ応急措置としてちょっと面倒な方法が案内されていため、その通りにしたら無事上手くいきました!

これでやっと配信ができると思いテストしてみたところ、今度はマイク入力が小さすぎて自分の声が全然聞こえないという事態に...
これはソフトの問題ではなく、Windowsと私が使っているヘッドセットの相性だと思うのですが、Windowsのあらゆる所に潜んでいる音声設定をいじって何とか動画として成り立つくらいの音声入力レベルにできました。決定的だったのは「マイクブースト」の設定値を少し上げたところですかね。(多少音声が2重に聞こえてしまうのが悔しいですが。)
そしてこの問題は「もっと良いマイクを入手するしかない」と私の中で結論付けて先へ進むことにしました。

さぁ、早速本日2020年6月12日夜、ゲーム配信を実践したいと思います。
また何か気づいたことがあれば随時記事にしていきたいと思います。

それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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