本日(6月21日)のゲーム実況LIVEについて(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越し頂きありがとうございます。
今回のブログテーマは、ゲームの時間で、本日実施したゲーム実況LIVEについてです。
結論から申し上げますと過去最大の大失敗でした。
YOUBUBEのサーバーに繋げた途端、パソコンのCPU使用率が90%付近まで上昇し、ゲーム画面がカクカク、操作の遅延も酷く、ろくにプレイヤーを移動することもできないありさまでした。
先週の日曜日の同じ時間帯も、昨晩も全く同じ設定でLIVEを行ったのに、今日に限っていつもと様子が異なりました。
考えられるのは、YOUTUBE側のサーバーが込み合ってたんでしょうかね...
ただ、そんな時でもこちら側のPCのスペックで何とかなるのかなぁとも思いました。
CPU負担が大きくなったのはエンコーダーがソフトウェア処理だったからだと思います。それならそれで、もっと高性能なCPUやグラフィックボードだったなら今回のような悲惨な事態にはならなかったのかもしれませんね。
ただ、高性能PCをポンと変える程経済的余裕なんて無いし...
難しいところですね。
ただ一つ勉強になったことは。
「LIVE開始前に接続時、CPUに異常な高負荷がかかった時は速やかに中止するべきである」ということ。
もし、興味を持っていただき、視聴頂いたリスナー様に大変失礼に当たるからです。
「少し様子を見てみよう」という考えは危険です。今回私の経験では2時間以上たっても全く改善されなかったからです。(ちなみに日曜日の午後1時半頃から3時近くまで様子を見ましたが一向に改善されず...)
まぁ、今回大失敗しましたが一つ得るものがあったので次に生かしたいと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
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プレイステーション4用ゲーム「ラストオブアス2」について思う事(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越し頂きありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、本日2020年6月19日に発売されました、プレイステーション4用ゲームソフト「THE LAST OF US パート2」についての記事になります。
このゲームは2013年にプレイステーション3用ソフトとして発売された「THE LAST OF US」の続編となります。
ゲームのざっくりとした内容は「菌に汚染された世界で主人公が様々な敵と戦いながら生き残る旅に出る」みたいな感じですかね。
私、このゲームめちゃくちゃ注目していて、発売当日にプレイしたかったのですがとある理由で断念しました。
それはズバリ!
「パート1をゲーム只今実況配信中で未だクリアしていない」
という事です。
何とかパート2の発売前にはクリアしたかったのですが、いかんせんゲームが下手な私はまだ中盤といったところでしょうか...(6月15日から毎日配信して#4まで配信完了してます。)
まぁ上手い人なら4日あればクリアできるのでしょうが残念ながら無理でした。
ただ、パート1もめちゃくちゃ面白いし、クリアすることばかり優先してゲーム自体を楽しめなければ本末転倒ですからね。ちょっと残念ではありますが全く後悔はしてません。
「THE LAST OF US パート2」。1作目をクリアしたら立て続けに配信するか、または別のゲームを挟むか只今検討中の今日この頃でした。
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プレイステーション5発表会にて気になったゲームタイトル(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、先日発表されたSONYの新ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」にて個人的に気になったゲームタイトルを挙げていきたいと思います。
まず頭一つ抜けて注目したのは「ホライゾン 禁じられた西部」です!
PS4で大ヒットした前作「Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)」の続編になりますね。
私、前作に関しては未プレイですが、近いうちに配信したいと思っているほど魅力的な世界観だったため、それがPS5でリリースされるとなると注目せざるを得ないですね。
そしてもう一つ。それは「バイオハザード8」です!
もうバイオシリーズはハズレが無いと言っても過言ではないのでしょうか。最近では「バイオハザード RE:3」が社会現象を起こすほどのヒットを叩き出してますしね!
他にもヒットマン3、デモンズソウルリメイク等、数え上げればきりがないですが、激戦した結果、上記の2タイトルになりました。
100人いれば100通りの期待作品があると思います。会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「ねぇ、PS5の発表会でどのゲームタイトルが気になった?」なんて論争を仕掛ければ会話が弾むこと請け合いですよ!
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プレイステーション5について(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、プレイステーション5についての記事になります。
去る6月5日の日本時間午前5時。YouTubeにてプレイステーション5の製品本体及び、幾つかのゲームタイトルが発表されました。
前日から気になっていた私は、もちろんリアルタイムで視聴しました!
まず驚いたのはその「ゲーム音」です。
「いやいや、まず映像の綺麗さだろ!実写のようで、8K対応のグラフィックがPS5の目玉だろ!」とお叱りの言葉を受けることは承知しております。
ただ、もちろん映像も素晴らしいと思ったのですが、個人的にPS4で十分に感じてしまっており、これ以上はあまり求めていないんですよね...(まぁ、PS5の映像美になれてしまうとPS4がしょぼく感じられてしまう現象は予想できますが。)
話はそれましたが、「音」に驚きが隠せなかったんです。特に「グランツーリスモ」という車のゲームの紹介では耳元で本当にレーシングカーが走っているかのようなエンジン音やブレーキ音、タイヤが地面に擦れる音に心を奪われてしまいました。
意外と忘れられがちですが、ゲームにおける音の役割って本当に重要だと思うんです。
あと、今回の発表会で少し残念だったとは本体の「お値段」が公表されなかったこと。2020年末に発売予定という事なので、まだ発表する段階では無いのでしょうかね。
風のうわさでは6万円前後とのことですが、どうか税込み6万円未満にしてほしいものです。ディスク未対応版の本体なら可能なのでしょうか?
8~9万円、更には10万円台になったらもうお手上げですかね...
最後にソニーさんに一言。「もうちょっとPS4を最前線として楽しませてほしかった」
まぁ、企業というものは常に一歩、二歩先を進まなければあっという間に衰退するものですから仕方のないこととはいえ、なんだか嬉しいより寂しい気持ちの方が少し強かった今日この頃でした。(PS4のゲームでまだまだやりたいけどやってないタイトル多いいんだよなぁ...)
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ゲーム実況用マイクのレビュー(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、ゲーム実況用に購入しましたソニーのエレクトレットコンデンサーマイクロホン「ECP -PC60 」のレビュー記事になります。
まず商品はこんな感じです。
非常にコンパクトですね!
なんと高さが10Cmしかないので、他の機器の邪魔にならないんです。
購入時、ここまで小さいとは思ってなかったので、正直ちゃんと声を拾ってくれるか心配でした。
そして、去る6月14日、2回目のゲーム配信時に使用したところ...しっかり綺麗に声を拾ってくれているではありませんか!
第1回目の配信時はボイスチャット用に購入したヘッドセットのマイクを使ったのですが、声がこもって相当聞きづらい内容になってしまいました。
ゲーム実況においてマイクは心臓に近い大切な役割を果たしますので、慌てて別のお値段が手ごろなものを探したところ、本商品にたどり着いたわけです。
そして、期待以上、お値段以上の仕事をしてくれ、感謝の気持ちでいっぱいです!
ちなみにお値段はAmazonで購入し、約2,800円でした。
まぁ、上を見ればもっと高機能のマイクがあると思いますが、1万円~3万円が相場、それ以上お高い製品ばかりなので購入をためらっていたのですが、こちらの商品はダメ元即決できるお値段でした。
そして、素晴らしい性能を確認できたためとてもいい買い物ができたと満足しております。
あっ、ちなみに当たり前ですが、こちらのマイクはゲーム実況に限らずテレビ会議やテレビ電話でも活用できますので気になる方がいらっしゃいましたら胸を張ってお勧めできる商品だと言えます!
さぁ、これからどんどん勉強していきたいゲーム実況。このマイク「ECP -PC60 」にはしばらくお世話になりそうですね。
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初めてのゲーム実況をして感じた事(ゲームの時間)
おはようございます。私のブログへお越し頂きありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、初めてゲーム実況をして感じたことについての内容になります。
去る6月11日、人生初めてのYOUBUBEゲーム実況を実践しました。
まず、結論から申し上げますと「大失敗」でした...
事前準備はしっかりしたつもりでした。一番の懸念点だったマイクの音量が小さすぎることも、PCのサウンド設定をあちこちいじって現環境下では最適にしていました。(多分)
しかし、いざ始めるとなると「あっ、こんなことやってみたら良いんじゃないか!」という急なアイデアが降ってくることがあるんでよね。
私の場合、サブ画面を追加してそちらで配信状況を確認しようと急遽準備しました。
その発想は大いに結構だったのですが、サブ画面で流れる配信画面の「音量をミュートにする」ことを忘れていました。
当たり前のことですが、配信直前になって急にヘッドホンから異常なほどのノイズが流れ込んできてパニックに!
配信側の音楽と受信側の音楽が同じヘッドホンに流れ込んでくるのですからおかしなことになりますね...
慌てて今まで調整していたPCのサウンド設定をあちこちいじりまわして事前準備が台無しに...
結局マイクの音量が小さい状態に戻ってしまい、見ていられないようなゲーム実況になってしまいました。
また、準備段階では全く問題なかった通信状態も不安定になりネットが切れたり繋いだりの繰り返しでダメダメな結果で終えることになりました。
次回への課題。
・サブ画面(ゲーム実況確認用)の音声はミュートにしておく。
・通信が切れた時に素早く落ち着いて対処できるようにする
といったところでしょうか。
1回1回積み重ねて改善していきたいと思う今日この頃でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。
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キャプチャーボード Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS レビューその2(ゲームの時間)
こんにちは。私のブログへお越し頂きありがとうございます。
今回のブログテーマは「ゲームの時間」で、昨日投稿した記事「キャプチャーボード Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS レビュー」の続きになります。
さて、テレビ、キャプチャボード、パソコンンと繋いぎ、YOUTUBE配信用のアカウントが完成したところで(ほぼピッタリ24時間待って完成しました)、ゲーム配信を管理するソフトのインストールという段階になりました。
私はゲーム配信初心者であり右も左も分からないため当然の如く、ハードウェアと同じ会社である、Avermedia社の「RECCentral4」を利用することしました。
別にYouTubeSTUDIOと機能的な違いも分からないし、YouTube配信ならYouTubeno公式のソフトを使った方が良いのでは?という考えもよぎりましたが、せっかく高機能のキャプチャボードを入手したのでそちらと相性の良いソフトを選ぶことにしました。
そして、当然ながら問題が発生することになります...
なんとゲーム配信の操作すると、10回に8回くらい失敗して「ログインし直してください」といったメッセージで一蹴されてしまうのです。
完全に上手くいかないのならこちらに否があると納得できるのですが、10回に1、2回は成功するのでモヤモヤしてしまいます。
色々調べてみたところ、公式ホームページににて、一般的な操作では私と同じエラーが出てしまう事が多々あると記載されてました。(ただ、発表日がかなり古い!「まだ対処てないのかっ」て感じでしたが....)
まぁ応急措置としてちょっと面倒な方法が案内されていため、その通りにしたら無事上手くいきました!
これでやっと配信ができると思いテストしてみたところ、今度はマイク入力が小さすぎて自分の声が全然聞こえないという事態に...
これはソフトの問題ではなく、Windowsと私が使っているヘッドセットの相性だと思うのですが、Windowsのあらゆる所に潜んでいる音声設定をいじって何とか動画として成り立つくらいの音声入力レベルにできました。決定的だったのは「マイクブースト」の設定値を少し上げたところですかね。(多少音声が2重に聞こえてしまうのが悔しいですが。)
そしてこの問題は「もっと良いマイクを入手するしかない」と私の中で結論付けて先へ進むことにしました。
さぁ、早速本日2020年6月12日夜、ゲーム配信を実践したいと思います。
また何か気づいたことがあれば随時記事にしていきたいと思います。
それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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