ジャケ借りした映画の対処法
おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマはレンタルビデオ店でジャケ借りした映画の対処法についての雑記です。
数ある趣味の中、レンタルビデオを楽しむというのはメジャーですよね。
そして、バラエティやスポーツではなく、映画を楽しむ方も多いはずです。
ただ、映画を借りるシチュエーションは大きく二つに分かれると思われます。
- この作品が前から観たかった!
- 特に見たいものは無いけど面白そうな映画があったら借りよう
やっかいなのは「2」の方です。「これ面白そうだな」と感じさせる情報元はジャケットだけ。そう「ジャケ借り」になってしまいますね。
そして、家に帰って映画を観ることになります。
面白かったらラッキーですが、もしも面白く無かったら...
- せっかく借りたし、作り手の気持ちも考えて最後まで観るべき!
- 時間がもったいないから早い段階で観るのをストップすべき!
意見が真っ二つに分かれますね。はたしてどちらが正しいのか?
結論から言うと、「どちらも正しい」ですね。もうその人の信念に従って行動に移せばいいんです。
世の中に「これが絶対」ということは殆ど存在しません。皆さんも迷ったときは己を信じて決断してみてはいかがでしょう。2人もしくは複数人で観ていて意見が分かれたときはじゃんけんでもしてみてください。答えのない議論に対してはじゃんけんが一番です!
※子供(15歳未満)がいたら子供の意見を優先してあげてください
ちなみに、私個人的には最後まで観ます。なんかお金がもったいないからです...
職場や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「借りてきた映画がつまらなかったらどうする?」なんて切り出せば話が盛り上がる事請け合いですよ!
それではまた次回お会いしましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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