手帳型スマホケースVS背面はめ込みスマホケース

おはようございます。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
今回のブログテーマは「スマホケース」についての雑記です。

先日ネットニュースを見ていたら、手帳型スマホケースの売り上げが背面はめ込み型に抜かれ、廃れつつあるとのことです。

ただ、手帳型も負け戦にしておくわけにはいかないでしょう！何とかアイデアを振り絞って起死回生を狙ってくること間違いなしです。人気が衰退した時、彼らは底力を見せつけることができるのか？要注目ですね。

個人的にそれぞれのスマホケースの長所を考えたところ。

●手帳型スマホケース

収納力があり、各種カードを一緒に持ち歩ける
スマホスタンドとしても使える

●背面はめ込み式スマホケース

スマホ本来のフォルムの美しさを損なわない
ポケットから出してすぐ操作できる
軽い

といったところでしょうか。

そしてなんと...第三の勢力が注目されているという情報も手にしました！とある情報番組で目にしたのですが...
なんと、「塗るスマホケース」！！！
車のコーティングの要領で特殊な駅を塗り込み保護するとのこと。
これは画期的ですね。見た目はケース無し、本当はしっかり保護されているという事ですからね！

スマホケース戦国時代。どこが勝ちぬくのか要注目です。

会社や学校の友人、知人とのコミュニケーションのきっかけに「スマホケースってどのタイプが一番良いと思う？」なんて切り出したら会話が盛り上がる事必須ですよ。

それではまた次回お会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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