Back to 平成XX年(20181217)
こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。
私事ですが、最近AbemaTVのウルトラゲームズにハマっております。
特に「加藤純一の世界で一番ゲームを本気でやる男」という番組、めちゃくちゃ面白かったです。制限時間内に指定されたゲームをクリアするという内容なのですが、私が見たときは「UFC3」という総合格闘技のゲームでした。ローキック頼みの試合は抱腹絶倒もので、最後の方はローキックしすぎて自滅してたのが本当に面白かったです!
さて、今回のブログテーマは「平成を振り返る」です。30年間色々ありましたね。
では本日は「平成13年」の個人的NO1ニュースを取り上げます。
Back to H13 year!!
平成13年最大のニュースといえば、ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズDX」が発売された年ですね!
以下wikipedia引用
『大乱闘スマッシュブラザーズDXは、HAL研究所開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。2001年11月21日に発売。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目。
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の続編である。前作の副題であった「ニンテンドウオールスター!」が今作より削除されたが、オープニングムービーの序盤にこの文言が表示される。
最終的な売上本数は推定約151万本であり、ゲームキューブ専用ソフトとしては最大かつ唯一のミリオンヒットとなった。
今、人気絶頂のニンテンドースイッチ用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」の兄貴分であるシリーズ2作目が平成13年に発売されていたのですね。
驚くべきは「HAL研究所」も開発に関わっていたという事実。あのファミコンの超名作「エアーフォートレス」の発売元で有名な「HAL研究所」です。
そして、偶然かサンタクロースのいたずらか、大乱闘スマッシュブラザーズDXは11月下旬発売、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALは12月発売と、どちらも冬が大好きなようです。
それにしても「ニンテンドウオールスター!」という冠を排除した決断は大きいですね。17年前のこの決断が無ければ、今作のタイトルも「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」だったかもしれないと考えると感慨深いものがあります。
平成13年を振り返ってみていかがでしたでしょうか。今日の高画質ゲームは過去の研究開発の積み重ねの成果であることに感謝せずにはいられなくなりましたね!
ということで平成13年は「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の年に決定しました!
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それではまた次回お逢いしましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。