約束のネバーランド9巻～11巻（気になる事）

こんにちは。私のブログへお越しいただきありがとうございます。

今回のブログテーマは「気になる事」で、先ほど読み終えた「約束のネバーランド」９巻～11巻を取り上げます。

ご存知の方も多いと思いますが、漫画「約束のネバーランド」の概要です。（以下Wikipedia引用）

色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド（GF）ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで幸せに暮らしていた。しかしとあるきっかけで子供たちはある年齢になると、「鬼」の生贄になることを知る。
主人公「エマ」を中心に仲間たちは、GFからの脱獄計画をスタートさせる。

9巻から11巻は「狩場編」のピークからクライマックスにあたるのですが、あっという間に読み終わり、続きが気になって仕方ないほど面白かったです。
鬼とのバトルは迫力があり、心理戦も緊迫感が伝わり、ドキドキしながらページをめくっていく時間はひと時ですがファンタジーの世界へ連れて行ってくれます。

11巻で「狩場編」は完了するので、ひとまずスッキリします！（ただ、この先の新たな冒険が気になりますが...）
「約束のネバーランド」。日頃の仕事や人間関係で溜まったストレスを一気に発散させてくれること間違いなしです！
ブームに乗り遅れた方。まだ11巻までしか出てないので、今から読み始めてもまだまだ楽しめます！雑談のネタにいかがでしょうか。
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そして、朗報！2019年1月からフジテレビ系列でアニメ版がスタートします！そしてAmazonプライムビデオにて見放題独占配信も決定したようです。

アニメはまた別の楽しさがあるのでこちらも是非見てみたいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。